ram’s blog

本と映画と絵画をこよなく愛する日々の記録

『無私の日本人』/よかったこと3つ

今朝は目が覚めると、喉は痛いわ、目は腫れているわ、でげんなりしました。

でも、次第に腫れも引き、湿度も高いせいか、はたまた「のどぬ~る」の効き目か、先月喉が腫れて声がでなくなったようなことにはならなそうです。よかった。

 

電車の中では『無私の日本人』を読み始めました。

無私の日本人 (文春文庫)

読みたいという思いもあるし、面白いとも感じているのですが、歴史もの、とくに近世以前の話を読んでいると、なぜだか途中で放り出したくなる気持ちが強くなります。何故でしょう。

 

明日も続きを読もうと思います。

 

今日の良かったこと

 

①風邪がひどくならなかったこと

②まあ、仕事がはかどったこと

反知性主義について興味をもったこと