自分の中に、何か一本軸がほしい。 そういう思いで彷徨っているうちに出会った一冊。てっきりすでに読んだものだと思って本棚に眠らせていたが、なんとなんと、ちゃんと読んだら、実に示唆に富んだ本だった。 2006年に亡くなった、西洋中世史の大家、阿部謹…
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